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2012年4月30日月曜日
福岡市 南区役所
2012年4月28日土曜日
教えて!Ziddyちゃん - 先行詞を導くthose と cryの前置詞について
petitchat です。
補足拝読いたしました。
昔駆け出しの頃内職で大学入試問題の添削・全国模試の採点をしていたことがあります。
今とは状況が違うかもしれませんが まずこの英作文の場合thoseがついているからといって 0点ということはありえません。経験から言って。部分で引いていきますから。まずその英作文が十点満点とすると 採点ポイントがあります。必ず出来ていなければならないところを見てからそこが出来ていたら 10点から出来ていないところを引いていきます。
[I would like to write a kind of reference book on math for those high school students who are poor at math.]
ご提示の文を採点するとして まず日本語と合致しているかをみます。
2012年4月27日金曜日
研究では、治療抵抗性うつ病のための脳深部刺激の有望な結果を示しています。
データは、トロントとエモリー大学の科学者が生物学的精神医学のオンライン問題で報告されている医学のエモリー大学 。研究では、ヘレンS.メイバーグ、MD、および共同研究者アンドレスLozanoさん、MD、PhDは、神経外科医、そして精神科医シドニーケネディ、MDが率いる、2002年にトロント大学で始まった。
メイバーグは、現在の教授であり精神医学と行動科学科と神経科 医学のエモリー大学で。この臨床試験は、大うつ病の脳機能の異常を特徴づけるために、様々な抗うつ治療のメカニズムを識別するために働いている脳のイメージング技術を用いた研究のメイバーグの20年間の集大成です。
研究の最初の6人の患者の報告書は、2005年にジャーナルニューロンに掲載されました。患者の拡張サンプルの新しい紙のレポートと臨床フォローアップの長期間。
!doctype>2012年4月25日水曜日
Bipolar I Disorder(双極Ⅰ型障害≒躁うつ病) の日常・非日常 201201
躁うつ病,うつ病,発症の関わる遺伝子探索
そううつ病・うつ病 発症に関わる遺伝子を探す研究が始まりました。
元になった新聞記事です。あまり詳細がわかりません。
医療&健康ナビ:そううつ病・うつ病 発症に関わる遺伝子を探す研究が始まりました。
◇患者急増の原因究明へ
ストレス社会の中で患者が急増しているそううつ病やうつ病。その発症に特定の遺伝子が関与していないかどうかを探ろうと、藤田保健衛生大(愛知県豊明市)医学部の岩田仲生教授(精神医学)らが調査に取り組み始めた。研究グループは一般の会社員など延べ1万人以上から遺伝子サンプルを提供してもらい、遺伝子解析や面接調査を重ねる予定。同種の研究としては世界最大規模のサンプル数になるという。そううつやうつの発症メカニズムはほとんど分かっておらず、研究成果の今後の予防・治療薬開発への応用にも期待がかかる。
2012年4月24日火曜日
バストと女性ホルモン|メディカルサロンM.M.M
- HOME >
- 女性ホルモンとバストの関係
バストの大小を決めるのは、ホルモンの充分な分泌
胸の大小を決めるのは、成長期と呼ばれる14歳から16歳ごろの時期にいかにバストが発育するかにかかっています。この時期に成長ホルモンや女性ホルモンが高く分泌されていれば胸は大きく発育すると言えます。逆にこの成長期にホルモンバランスが悪ければ、バストは大きく発育されないと言えます。
!doctype>2012年4月22日日曜日
期間限定レポート「ニキビ解消マニュアル」
なんの効果もない化粧品にいつまでお金を払い続けるのですか・・・
もしあなたが望むのなら、この秘密の方法を解説した大ボリュームPDF113ページの
二キビ解消マニュアルを今だけ特別価格にてダウンロードすることができます。
しかし、残念ですが今日限りでこの手紙の公開を停止してしまうかもしれません・・・
なぜならエステ・化粧品メーカーに非常に都合が悪い毛穴の真実を暴露しているからです。
あなたが本当に� �キビを無くしたいと思っているのならば"今すぐに"入手しておいてください。
(※当サイトはエステ・クリニック・化粧品販売等のサイトへの誘導・勧誘を行うサイトではありません。
純粋に毛穴をなくすためのノウハウの提供を目的としたサイトですのでご安心ください)
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本気で二キビに悩むあなたへ
はじめまして。
佐藤です。
私は現在まで数十人以上の方々のお肌のサポートをしてまいりました。
とりわけ二キビの悩みは深刻なようでした。
その中でたくさんの成果を上げてきました。
その経験を元により多くの人の助けになるのではないだろうか
しかし当初はこのような形で公開することはまったく考えていませんでした。
ではなぜ公開することにしたのか。
それはあまりにたくさんの方々が不必要な苦しみを味わっているからです。
私にしてみれば非常に簡単な問題なのに自分自身でわからなくしていっているように思えているからです。
それを証明するものとして一番感じるのがお金のことです。
私はずっと疑問に思っている� �とがありました。
それは・・・
ということです。
あなたに聞きたいことがあります。
あなたは今まで自分の肌にいくらのお金を使いましたか?
何十万円・・・人によっては何百万円使っている人もいるでしょう。
ここが私には理解できないのです。
なぜそんなにたくさんのお金を使うのか。
実際によくなっていないと知りながらどうして続けるのか。
二キビを治すのは実はとても簡単なこと
高級化粧品やエステなんかに頼る必要なんてまったくありません。
ここではっきりさせておきましょう・・・
あなたを悩ませる二キビ肌は、
ポケットにあるたったの298円だけで解決します。
私が保証します。
そして当初は公開する気のなかった方法・・・
そう、これからあなたにその全てをお伝えしていきます。
一文字も飛ばさずに読んでいってください。
そして、私の方法をマスターしてもう無駄なお金を使わないでください。
今から紹介する方法さえ知ってしまえばあとは何もいりません
これだけであなたは悩みを解決できるでしょう。
そしてこの方法は、あなたの常識を完全に覆してしまうほどの効果を持っています。
あることをするだけで、その瞬間からあなたのお肌が生まれ変わっていきます。
たったの一晩で、298円で生まれかわったあなたを見て周りの人たちは度肝を抜かれることでしょう。
今からあなたにその全貌をお伝えしていき� �す。
ところで、今あなたは・・・
わかったから早く教えてよっ!!
って思っておられるかもしれません。
しかし、その前にまず私があなたに聞かなければならないことがあります。
それは「いったいあなたは毛穴のどんな悩みを抱えているのか?」ということです。
私はビューティーアドバイザーとして
あなたにアドバイスするからには中途半端なことを伝えたくないのです。
ですから、ちゃんとあなたの悩みを把握した上で、アドバイスをしていきたいと思っています。
でなければ、あなたに最も適切なアドバイスをすることができません。
では、あなたにお伺いします。。
あなたはこんな事で悩んでいませんか?
あなたはこんなことで悩んでいませんか? |
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どうでしたか?
これらに当てはまる悩みをあなたが抱えているのなら
どうぞ安心してください。
私はあなたの役に立てるでしょう。
もしそれ以外の悩みを抱えていらっしゃる方は、
答えられないことはないのですが、
私の専門ではありませんので他をあたってください。
つまり・・・、
そう思っているあなたにその解決方法を話していきたいと思います。
悩みを抱えている方にとっては
二キビの悩みは本当に人生を左右するほど大きなものです。
あなたはこんな経験はありませんか?
こんな経験ありませんか? |
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2012年4月21日土曜日
「脳‐身体‐心」の治療室:痛み考
② ありのままを、そのまま受け入れることからはじめたい
まったく個人的な体験、とされる「痛み」。
誰もが同じ痛みとして共有することはできない、とされる「痛み」。
このことは痛みの患者さんにとっても、また治療する側にとっても、双方に重たい問題を突きつけている。
「自分の痛みを分かってもらえない」、あるいは「原因を特定してもらえない」という患者さんの苦しみには、計り知れないものがあるだろう。これが痛みを蔓延させる一因となり、痛み治療に対する不満となって現れる。痛みを抱える患者さんは、きちんと対応してくれる医者を求めてさまよう。その心情は察するに余りある。
一方、治療する側にも迷いがある。共有できない痛みをどう評価し測定するかさえ、医療の間で共有されているとは言い難いからだ。治療家も、ともすると自分の概念を患者さんに押し付ける。あるいは、その概念の中に押し込んでしまいがちになる。
2004年のことである。ある女性の患� ��さんとの出会いがあった。2008年に、その体験を記事にした。(「私の考えるケア」① ある患者さんとのエピソード)
!doctype>2012年4月19日木曜日
私の技術行政歴 −塩研究の開発体制強化、世界の塩事情や健康問題の情報収集・発信−
そるえんす、1998, No.39, 25-34
私の技術行政歴
−塩研究の開発体制強化、世界の塩事情や健康問題の情報収集・発信−
橋本 壽夫
はじめに
昭和38年4月に専売公社に入社し、58年4月に本社へ転勤するまでに在籍していた試験研究機関における出来事は「私の研究開発歴」として前号に書いた。ここではその後、本社に転勤してから平成10年10月に退職するまでのあいだ、塩技術行政やその他の仕事にたずさわったことを記すこととする。
本社に来てからの15年間に、日本専売公社とそれを取り巻く環境は大きく変わり、昭和60年には公社から民営化して日本たばこ産業株式会社になった。塩の専売制度は維持されたが、たばこの専売制度は廃止された。昭和63年3月には塩、海水資源等に関する研究に対して資金助成をするソルト・サイエンス研究財団が設立された。平成9年4月には92年間続いた塩の専売制度も廃止された。それに伴って、これまで続けてきた塩事業の一部を引き継いだ組織として財団法人塩事業センターが設立された。
当然のこととして、これらの変革に参画し、新しくできた組織にも所属してきた。20年間の研究開発業務から技術行政・指導業務に移り、戸惑いとともに塩専売制度の将来がまったく判らない中で、国内塩産業の自立化政策を支援する何らかの展望を開く作業を続けてきたことのいくつかについて述べたい。
日本専売公社から日本たばこ産業株式会社へ
塩技術担当調査役所属調査役
本社への転勤辞令に書かれた私の肩書きは、見出しのように誠に奇妙であった。塩技術担当調査役という課が分担していた仕事は、製塩に関する技術的な事項であった。塩の生産や品質についてのデータを製塩会社から収集し、それを整理して製塩各社や膜メーカーにフィードバックし、各社がそれを見て自社の悪いところを改善させることとか、試験研究の指導や製塩コストの低減に向けて技術的な検討をし、低減効果が見込まれる場合には採用を促すことなどであった。
転勤でT塩専売事業部長のところへ挨拶に行ったときに言われたことが、後から考えると本社における私の業務を決定づけることとなった。「橋本君、ご苦労さん。20年間もいた研究機開から来てもらって本当にすまないと思っている。研究開発では専門的な深い知識を培ってきて、ある分野で深い知識を持っていれば、他の分野では知識がなくても済まされただろうが、ここでは、そうは行かないんだ。本社と言うところは、何でも知っていなければならない所なんだ。塩の技術に関する限り、尋ねられて答える人は君の上には誰もいないんだ。そのような立場だからしっかりやってもらいたい。」と言われたのである。
研究開発体制の問題点
昭和46年の塩業審議会答申に沿って行われた第四次塩業整備という合理化で、塩の生産方法は塩田製塩法(21工場)からイオン交換膜製塩法(7工場)に転換され、5年間で塩の買い入れ価格を段階的に下げていくことが決定された。そして塩の研究開発については、海水総合利用も念頭に置いて膜メーカーを含めた製塩会社が取り組むように要請された。この答申に沿って専売公社は防府製塩試験場を閉鎖し、小田原製塩試験場でも4研究室のうち1研究室だけが塩の研究を担当し、多くの塩の研究者をたばこ部門に転換させたので、80人以上もいた研究者は20人たらずになってしまった。私も転換者の一人であった。
さて最初、本社で塩の技術行政を担当する立場になった時、入社以来、塩の技術研修を受ける機会もなかったのに、日本塩工業会の技術研修会で講師として教えなければならなくなった。製塩技術の勉強をするかたわら、塩の試験研究機関をこれからどのようにしていけば良いのか悩んだ。塩業整備以来15年以上も経つのに、塩の研究機関には人材の補充がほとんどなく、高齢退職で研究者は減る一方であり、塩研究の将来は自然消滅にもなりかねない状態であったからである。ある時の立食パーティーで、小田原時代の元部下であったH君に人材の補給を訴えられても返す言葉がなかった。
塩専売事業本部では専売公社の民営化に向けて新しい塩専売法の制定について検討が行われた。一方、民営化された会社が塩の専売制度をどのような考え方で運営して行けばよいかについて、総裁は塩業審議会に諮問した。塩業審議会は塩専売事業の運営方針を決定するとか、問題が派生したときに開催されてきた。
塩業整備後、合理化による5年間の塩買い入れ価格低減計画は、昭和49年、52年の第一次、第二次湾岸戦争に伴うオイルショックによる原油高騰で破綻し、その都度、塩の買い入れ価格を引き上げざるを得なくなった。したがって、路線変更に伴って何回か塩業審議会が開催された。この塩業審議会で技術に関して、どのような議論があったのか調べてみた。計画の破綻を迎え専売公社は塩の技術開発をもっと進めるべきである、との意見が委員から出されていたが、具体的にその意見を取り入れた様子は見られなかった。
そこで塩の研究開発を積極的に進めるには、塩業審議会の答申の中にそのことが出来るような何らかの文言を入れてもらわなければ何も出来ないと考え、上司のY調査役とE部長に働きかけた。幸いにも昭和61年に発表された塩業審議会小委員会報告の新しい塩産業政策運営の機構という項目の中で「新しい機構は、……海水総合利用を考慮した技術開発、塩の利用等に関する調査・研究等の機能とともに自立化を促進する当面の支援機能をも併せて遂行することを求められる。支援機能は、……イオン交換膜の性能向上を含む技術開発の促進、援助……等広範にわたるが、」との文言を盛り込んでもらえた。
専売公社は昭和60年4月から民営化され日本たばこ産業株式会社になった。それと共に奇妙な課名は塩技術調査室とやっと理解される名称になり、初代の室長となった。
塩の試験研究開発体制の強化
塩業審議会の小委員会報告に技術開発の必要性を盛り込んでもらうとともに、民間会社になり少しは意識が変わったのではないかと思われたころ、研究開発部の0技術調査室長に新人の採用をお願いに行った。ところが「塩専売制度の行方が不透明であるので採用するわけにはいかない。塩専売事業本部の方で然るべく整理してもらいたい。」と言われ、見方が甘かったことを悔いた。世の中の動きは、異業種間の交流によって新製品の開発や新しい事業を創生して行こうとの機運が高いのに、同じ社内に塩とたばこという異業種をもっておりながら、そのことを一考する気風もないことが解ったからである。
そのうち社内全体の試験研究開発部門の見直しが始まった。塩技術調査室の0調査役が塩部門の担当者となって、昭和63年に小田原試験場(民営化とともに製塩が脱落していた)を塩専売事業本部直属の海水総合研究所とし、毎年計画的に新人を採用するとともに、運営は塩技術調査室が当たることとなった。別にソルト・サイエンス研究財団を設立し、広く学会の英知を集められるように基礎研究に村して資金助成を行い、実用化に向けた新しい研究課題の芽が生み出されれば、その後の研究は海水総合研究所で行えるような体制を築いた。この辺りについては本誌の37号で少し詳しく述べた。
2012年4月17日火曜日
メンタル情報“Now”|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(自殺対策を含む)
平成23年度アルコールシンポジウム(配付資料) 2012年3月29日
近年、多種多様なアルコール飲料が販売され、飲酒機会が増大する中、アルコールに起因する様々な事柄が社会問題となっています。こうした現状を踏まえて、国民一般をはじめ、行政、保健医療関係者、教育関係者等に対しアルコール関連問題の現状を伝えるとともに、アルコール関連問題に関わる関係者が、それぞれの立場から意見を出し合い、アルコール関連問題の防止に向けた取組を呼びかけることを目的としてシンポジウムを開催されました。
平成23年度「キャリア・コンサルティング研究会」報告書の取りまとめ 2012年3月29日
厚生労働省では、このほど、「平成23年度キャリア・コンサルティング研究会」の報告書を取りまとめましたので、公表します。
平成23年度の報告書は、「キャリア・コンサルタント自身のキャリア形成のあり方部会」(以下「あり方部会」)報告書と、「大学等キャリア教育部会」(以下「キャリア教育部会」)報告書の2分冊で構成されています。
「あり方部会」:キャリア・コンサルタントが自身のキャリア形成のために取り組むべき事項などを、活用機関からのニーズなども踏まえ検討
「キャリア教育部会」:大学などのキャリア教育で、キャリア・コンサルタントが求められる能力やその能力を高めるための方策などを検討
企業による労働者のキャリア形成支援を普及啓発するため表彰制度の創設と優れた取り組み事例の提供を提言 2012年3月29日
厚生労働省では、このほど、中央職業能力開発協会への委託による「平成23年度企業のキャリア形成支援推進研究会」の報告書を取りまとめましたので、公表します。
「多様な形態による正社員」に関する研究会報告書をとりまとめました 2012年3月29日
「多様な形態による正社員」に関する研究会では、報告書をとりまとめましたので、公表いたします。
「キャリアマップ」、「職業能力評価シート」の「導入・活用マニュアル」を公開 2012年3月23日
厚生労働省では、このたび、「キャリアマップ」と「職業能力評価シート」を使って企業が人材育成の課題に対処するための「導入・活用マニュアル」を、スーパーマーケット業、電気通信工事業、ホテル業、在宅介護業の4業種について作成しました。マニュアルは、3月30日(金)から、当省ウェブサイトの「職業能力評価基準」のページで、マップと評価シートを実際に活用した企業の取り組み事例とあわせて公開します。
厚生労働省では、企業が人材育成に取り組むに当たり職業能力を客観的に評価するため、業種ごとに「職業能力評価基準」を策定していますが、「キャリアマップ」と「職業能力評価シート」は、この基準をより簡単に利用できるよう作成したツールです。今回の「導入・活用マニュアル」は、これらマップ、評価シートの解説や、実際に導入して人材育成制度を整備する際のポイントと注意点を、課題別に事例を織り込みながらまとめています。
第5回 次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会 資料 2012年3月21日
「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」の素案について話し合われました。
資料1の14ページ「3 社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標」の中で、「(1) こころの健康」に関する数値目標がまとめられています。
第3回治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会(資料) 2012年3月19日
メンタルヘルスに関する治療と職業生活の両立等の支援について、香川労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長へのヒアリング等が行われました。
職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた提言取りまとめ 2012年3月15日
厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」では、「職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた提言」を取りまとめましたので、公表します。
提言では、今1月30日に公表した同会議ワーキング・グループの報告(参考)を踏まえ、働く人の誰もが、この問題の当事者となり得ることや取り組む意義を訴えるとともに、予防・解決に向け、職場の一人ひとりにそれぞれの立場からの行動を呼びかけています。
具体的な内容は【提言のポイント】のとおりです。
なお、提言の取りまとめに際し、円卓会議の参集者からメッセージが寄せられていますので、併せて公表します。
「日本はひとつ」しごとプロジェクトの1年の取組「日本はひとつ」しごとプロジェクトの1年の取組 2012年3月 9日
東日本大震災という未曾有の災害に、厚生労働省として、雇用復興に向けてどのように取り組んできたのか、震災からの1年の軌跡を整理しましたので、公表いたします。
これまでの取組を踏まえ、厚生労働省としては、今後とも、被災された方1人1人に届くような雇用対策の実施に、全力を尽くしていきます。
第2回職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議配付資料について 2012年2月29日
「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告」についての説明、並びに「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議提言(座長試案)」に関して、意見交換されました。
「資料1-3 職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告 参考資料集」の30ページ以降の「ハラスメントに関する労使の取組み事例」が新たに追加され、23事例紹介されています。
第1回治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会(資料) 2012年2月29日
「治療と職業生活の両立等の支援」について、労働者の円滑な職場復帰や治療と就労との両立を図るため、医療機関、事業主、労働者等の関係者がそれぞれどのように対応し、連携を図るべきか、また、それを促進するための支援策の在り方について、予防(重症化防止)、職場復帰支援、職場復帰後の両立の支援の段階に留意しつつ検討していきます。
次回以降、①がん関係、②糖尿病・メンタルヘルス関係、③その他について、ヒアリングが行われます。
平成23年度 自死遺族ケアシンポジウム 2012年2月17日
平成24年3月13日(火) 13:00から大田区産業プラザ(PiO)コンベンションホールにて開催されます。
本事業は平成20年3月に取りまとめた「自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会」報告書に基づき平成20年度に作成された指針を踏まえ実施する自死遺族ケアシンポジウムであり、専門職をはじめとする多くの関係者の知識及び技術の普及を目的として、開催されます。
平成23年度地域・職域連携推進事業関係者会議・資料 2012年2月20日
2月10日に行われた「平成23年度地域・職域連携推進事業関係者会議」の資料です。
「労働衛生行政におけるメンタルヘルス対策と、原発作業員の健康管理について」では、労働基準局安全衛生部労働衛生課長より説明されたスライドが紹介されております。「産業医」や「衛生管理者」の役割や、ストレスチェック等厚生労働省における今後のメンタルヘルス対策について分かりやすくまとめられています。
「職場におけるメンタルヘルス対策の現状」では、パナソニック エコソリューションズ電路株式会社健康管理室より説明されたスライドが紹介されております。職場における事業場内産業保健スタッフの関わり方について分かりやすくまとめられています。
雇用調整助成金及び中小企業緊急雇用安定助成金ガイドブック 2012年2月17日
このガイドブックは、雇用保険法に基づく雇用調整助成金及び中小企業緊急雇用安定助成金の申請方法等をとりまとめたものです。様式、記載方法、注意点が記載されておりますので、ご参考にしてください。
第4回 次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会 資料 2012年2月15日
「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」~健康日本21(第2次)~の素案について、話し合われました。
!doctype>2012年4月15日日曜日
医師国家試験について | OKWave
>医者になるには医大をでて国家試験をうけて合格しなければならないことはしっていますが
これは誤りです。
医師国家試験
1. 学校教育法に基づく大学において、医学の正規の課程 を修めて卒業した者。
2. 医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後
1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経た者。
3. 外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者であって、
厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の
学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの
4.
2012年4月14日土曜日
放射能回避日記 2012/2/20−2/22: ずくなしの冷や水
2/22
2/21に東葛飾地域に住む親父に会ったら、向こうから息子夫婦の動向を話してくれた。息子が避難先への転職の準備を始めたという。いつまでも二重生活は続けられないからだが、スムーズに運んで欲しいとの親父の願いを感じ取った。
私が、避難も考えていると告げた時には、棺箱(棺おけ)に片足突っ込んだジジイが何を言うかと嘲笑していたが、事の深刻さが分かってきたのだろう。
*町民のマスコミでの発言に報奨金。避難区域に指定された町から避難している人から聞いた話がツイッターで流れている。
今日、福島の○○町(避難区域)から来た方が、この町ではTV出演は町を通してと言われてて、「帰りたいです」「復興」って言って出たら町から1万円もらえるという噂を。「避難したいです」は出演不可と。
・・・原発周辺の町は、なんでもカネで動かせると思っているらしい。そんな町に住んでいたら、理性や常識が麻痺してしまう。
*共産党東京都議会議員団は2/21、都立水元公園(葛飾区)の野鳥観察舎入り口などの土壌から、最高で2万3300ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
・・・柏の葉公園も水元公園も立ち入ると健康にリスクを生じる。
*アーニー・ガンダーセン氏が新著「福島第一原発 真相と展望」(集英社新書)の出版を機に来日し、2/20、日本記者クラブで会見している。
福島第一原発のマーク型原子炉について、設計上の問題を列挙。放射能の封じ込めが設計上、地震・津波の情報を無視していること、東電と規制当局の密接すぎる関係などを指摘。住民避難や廃炉、除染について「日本政府は東電を守ることを最優先し、国民を守ることは第二になっている」と批判。
原発建設の3条件として冷却水の確保、地震、人口密度をあげ、日本は冷却水は十分だが、地震、人口密度からみて、原発は困難だと。「100年に一度ではなく、1000年に一度のレベルで起こる地震に耐える原発は構 造工学上難しく」、「ほかの代替エネルギーを探す方が望ましい」と指摘した。
使用済み核燃料の処分方法について、「私の学生のころから解決策は5年もあればできるといわれたが、その5年は一度も来なかった」と述べ、ガラス固化法は解決にならないと説明した。
!doctype>2012年4月12日木曜日
佐々木正美先生 講演会の記録「わたしの中の自閉症療育論の歴史―自閉症の人々と30余年」|よこはま発達クリニック
東京大学精神科児童部デイケア研修医時代(1966〜)
私は1960年代の中頃から自閉症の人に出会い始めました。私が大学に行きましたのは遅く、30歳を過ぎてからです。新潟大学の医学部を卒業して、東京大学の精神科で研修医としてトレーニングを受けました。
当時、東京大学の精神科には、児童部デイケアというものがありました。就学前の児童が対象でしたが、実は学齢になったお子さんがたくさんいらっしゃいました。と申しますのは、当時は、就学猶予・就学免除という制度が残っていたからです。当時は、自閉症のお子さんは、御両親が非常に強い御意志を示されて、そして周囲のバックアップがあって、普通学級にお入りになるという方がごく一部いらっしゃっただけでした。今思うと、かなり高機能の方です。あとの方は殆どが就学猶予でした。そして児童学園というところ、または、このデイケアのようなところにお入りになるのですが、そのようなところは滅多にありませんでした。ですからデイケアに通っていらっしゃる方の多くも、学齢を迎えても学校にいらっしゃらず、引� ��続きデイケアにおいでになっていました。それでデイケアにはいつもたくさんの方が待機していらっしゃいました。そういう時代でした。お子さんが35歳から40歳、ないしはそれ以上になっていらっしゃる方々には、その頃の実感がおありだと思いますが、そうでない方にはおわかりになりにくいと思います。全員就学が可能になる前のことです。
大学病院は、治療はもちろんとても大事な使命ですが、学生を教育する、あるいは若い医者を訓練するという使命も持っています。そしてもう一つ研究という使命があります。ここが他の病院と違うところです。大学病院では、診療と教育と研究の3本柱のどれもゆるがせにはできません。ですから、デイケアにも、診療・治療と、そこに集まって来る若い医師を訓練するという使命と、そこで行なっていることの意義がどれくらいあるかということを検証する使命がありました。現在日本の各地に国立大学付属の養護学校がありますが、付属養護学校もそれに似た使命を持っています。本当に自分たちのしている教育が優れているかどうかを検証するという使命です。そういう研究的な側面として、自分たちの取り組みが本当に意義があ るかどうかを検証するために、当時の東京大学のデイケアでは、ダウン症の人と自閉症の人しかお受けしませんでした。両者がどのように違うのか、従ってどのように異なる治療教育を実践しなければならないのいうことを考えるためでした。
「情緒障害」
当時はまだ、自閉症は、親の誤った育児による心因反応、あるいは情緒障害であるという考えが世界中至るところにかなり根強くありました。日本にも本気でそのように考えている専門家がたくさんいたと思います。 60年代から70年代の初めまで、遅い人は70年代いっぱいそう思っていたのではないでしょうか。
聡明そうな表情をしている子どもが、呼びかけても視線を合わせない。振り返りもしない。親からはぐれて迷子になっても不安そうな顔もしない。毎日一生懸命育児をしている親に対して愛着行動が形成されない。
親の拒否的な態度―冷たい「冷蔵庫のような心」をもった親の養育によって、子どもは、本来最初に信頼感を抱くべき母親に対して心を閉ざしてしまう。それがすべての始まりである。心理学者や精神分析の領域の専門家たちはそう考えていました。
自閉症の子どもはとても美しい表情をして生まれて来る。首がすわり、寝返りをうち、はいはいをし、お座りをし、伝い歩きをし、独立歩行をする。運動発達は極めて順調である。あるい は普通の子ど もより早いこともある。言葉の発達は遅くても、一方で、道順を正確に覚えるとか、文字の記憶がよいとか、機械の操作は教えもしないのに覚えてしまうといった高い能力に思えるものをたくさん持っている。そういう子どもが、こんなはずはない。そういう考えが世界中でありました。なぜかというと、それまで自閉症の子どもに会って来なかったからです。
絶対受容
それで、治療教育者の多くは、拒否や攻撃をされたのだから、その裏返しの受容をすればよいと考えました。代表的な専門家は、シカゴ大学の教育心理学者ブルーノ =ベッテルハイムです。
彼は子どもを親から切り離し、施設に預かりました。チャイルドケアワーカーは、彼独特の方法で訓練を受け、子どもたちを「絶対受容」しました。よほどのことがない限り指示や命令はしない。子どもの要求を可能な限り受け容れる。そういう発想のいわば心理療法です。
そこまで徹底しないまでも、受容的プレイセラピーというものが世界中で広まっていました。脳性麻痺や知的障害の子どもに、目や耳の不自由な子どもに、受容という言葉を敢えて使うでしょうか。親が子どもを育てる時にそんな言葉を使うでしょうか。子どもを受容することは、治療者や教育者には当然のことですから、敢えて強調することはありません。自閉症の子どもにだけ、受容という言葉を使うのは、自閉症の原因が親の拒否や攻撃によるという誤解から始まっているのです。今も一部には生きているようですが、多くの人は敢えて使いません。それは反省のもとに立っているのです。
ベッテルハイムの「自閉症・うつろな砦」(みすず書房)は絶版になりました。基本的には親の間違った育児によるという姿勢が貫かれているからです。それはあるご家族の非常に強い抗議によるものだそうです。出版社の方は絶版ということにはずいぶん抵抗されたと聞きました。最終的にこういう時代もあったという証としての意義があるのではないかという出版社の意向がありましたが、結果としては絶版になりました。
行動療法
デイケアのスタッフは、東大に呼び集められる前に、それぞれいろいろなところで仕事をしていました。多くは、当時「受容的」心理治療でそれぞれの場で最善を尽くした人たちです。それぞれ熱心にその時代最善の策と思われることに取り組んでいたのですが、自分たちが納得できるような成果があげられない苛立ちと悲しみを持っていました。
世界でもそういった心理療法はだんだんなくなって来ていました。例えば精神分析治療の世界的なメッカであるアメリカのメニンガークリニックでも、世界のトップレベルの精神分析治療で最善の努力をしました。けれども 10年ほどの試みで、自分たちの方法は自閉症の子どもたちには有効ではない、という声明を出したのです。メニンガークリニックの人たちは非常にすぐれたセンスを持っていると思います。メニンガークリニックではその結果、治療方針を変えるか、自閉症部門を閉じるか、どちらかの選択を迫られ、内部で議論した結果、自閉症部門を閉じることにしました。彼らはいさぎよく撤退するのです。その宣言は私には潔く快く響きました。ある意味で、良心的な態度だと思います。
それに入れ替わるようにして、行動療法というものが出てきました。人間の文化的な行動は学習によって身につけるものだという考え方があります。ですから、人がどのようにそれぞれの文化を身につけて来たかということを細かく分析して、私たちが期待するようなものを少しずつ丹念に学習して行ってもらえば、自閉症を治すとまでは言わなくても、好ましい状態に援助することができる。こういう発想です。
行動療法には一部、好ましいことをした時にはご褒美をあげ、好ましくないことをした時には罰するという方法があります。それは、人は基本的にはそのようにして文化を身につけて来たという考え方に立っています。親の喜ぶことをした時には褒められたし、好ましくないことをしてしまった時には叱られた。それを応用しようという考え方です。
その後、一部の行動療法家たちは、好ましくないことをした時に罰することはせず、好ましいことをした時だけ激励するという方法を採用するようになりました。彼らは故意に間違ったことをしてしまうのではない。どうしてもそうなってしまうのに、それを罰するのはいかがなものかという考え方です。罰は与えず、ご褒美だけ与えるという方法で、好ましい行動をたくさん学習してもらおうとしたのです。みんな一生懸命に行動療法を勉強し、実践していました。
ブリティッシュ・コロンビア大学時代(1970〜71)
私は発達障害の人と一緒にいようと思っていました。当時は日本には児童精神科は本格的にはありませんでした。(今でも、あるようで実はありません。)日本の児童精神科医はみんな独学です。私も多少の独学をしましたが、本格的なトレーニングを受けたいと思いました。そしてどこに留学すればよいか、いろいろ聞いてみてもなかなかわかりません。先輩がいないのです。海外で勉強をして来たという人もいません。
どういう大学で、子どもの精神科に留学生を募集しているか。主にどういう方面のトレーニングをしているか。アメリカの雑誌を中心に、自分なりに調べました。" Journal of American Medical Association "(アメリカ医師会雑誌)という雑誌の巻末に、いつも案内広告が出ていました。どこの大学や病院でどういう訓練生や留学生を求めているか。待遇も出ていました。
それを見ておりまして、一つにはカナダのブリティッシュコロンビア大学がいいと思いました。なぜかというと、ここは世界一コミュニティケアが優れていると書いてあったからです。子どもはクリニックの中だけでは育てられない。慢性の問題を持った子どもたちは、コミュニティをあげていろいろな人の力の中で育てる。こういうことが、バンクーバを中心とした地域でモデルとしてなされているということです。それに魅力を感じました。
もう一つはニューヨークの、スラムとそうでない居住地の中間にある病院でした。両方の地域にサービスを供給し、大変成果をあげている。大学の医学部と連携していて、若い医者のとてもいい訓練ができる。こう書かれていたので魅力を感じました。
そのための留学生試験がありました。その試験にパスすれば、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの 4ヶ国で、スーパーバイザーがいれば外国人でも医療行為が許されます。自ら医療行為をしながら勉強することができるのです。仲間と試験勉強をしました。幸い合格して、アプリケーションを出しましたら。希望した両方の病院から採用してもよいという通知が来ました。だたし、ニューヨークの病院の方は、アメリカでインターンをしていない人は採用できないということでした。私は大学卒業自体が皆さんより6年も遅れています。その後3年ほど訓練を受けていますから、またインターンからというのはちょっとと思いました。そんな単純な理由からブリティッシュコロンビア大学の方を選んだのです。
私はブリティッシュコロンビア大学病院のレジデントとなりました。実際はアパートに住んでいましたが、レジデントの本来の意味は住み込み医という意味です。一般の医師が専門医になるために病院に住み込んで訓練を受けるということです。
私の指導教官のアンドリュー=マクターゲット教授(現在チェルノブイリの放射線事故後の子どものPTSDのケアのためWHOから派遣された医師団の責任者として活躍していらっしゃいます。)は、若い時に、ボルチモアのジョーンズホプキンス大学で、レジデントとして訓練を受けられました。その時の指導教官が、自閉症を最初に報告したレオ=カナーだったのです。レオ=カナーに直接指導を受けたマクターゲット教授が私の指導教官だということに、私はある運命を感じました。
レオ =カナー
レオ =カナーは自閉症で有名ですが、専門は児童精神医学全般です。世界の児童精神医学のパイオニアで、"Child Psychiatry"(児童精神医学)という分厚いバイブルのような著書があります。私もいろいろ教えられました。
!doctype>2012年4月11日水曜日
誤認逮捕されました新聞に載ったので就職活動できない(2/2) | OKWave
こんにちは。
おいくつの方なのかも判りませんが、誤認逮捕など無かったと
しても、就職するのは厳しい気がします。
文章を拝見していると、ひたすら自分はもうダメだ、被害者だ、
気力も無い、能力も人脈もやりたいことも何も無い、と
ナイナイづくしを並べ立ててヒイヒイ泣いている様にしか
見えないのです。
ネットで名前検索・・・普通の忙しい人間が一々そんなこと
するもんですか。
仕事もなく覇気もなく、ネットカフェなんかに日参して
狭い狭い個室で狭い狭い領域のサイトにしかアクセスしない。
そんな毎日が想像できますよ。
だから、皆が自分の名前を検索する、なんて被害妄想に
陥るんですよ。
土建、清掃、タクシー・・・名刺がないと仕事が出来ない・・・
痴漢の冤罪・・・
一体全体、こんな男性の何に期待して雇うというのですか?
人を採用するというのは、価値を生む人材を確保することです。
あなたは言われた単純作業を淡々とこなして給料を貰うこと
ばかり考えているのではないですか?
そういう考えの人を誰が雇いたくなるのか、考えて下さい。
支払う側の思考をしてみて、と言われても自分のことしか
考えたことも無ければこれからも考える気も無いというなら
確かに死ぬしかないかも知れませんね。
2012年4月9日月曜日
心の病と人付き合い掲示板(お悩み掲示板@ミクル)友人 強迫観念 失いたくない
具体的症状等がどのようなものなのかわかりませんが、
私自身も強迫障害(治りました)で友人にも強迫障害の方がいます。
この病気はイジワルで、ある事を気にすれば気にするほど、どうにかしようともがけばもがく程、ドンドン病気の思うツボ(症状が強くなっていきます)になります。
!doctype>2012年4月8日日曜日
「自閉症を理解しよう
きずなへ
2000年12月9日(土曜日)於:大和郡山市福祉会館13:30〜16:30
第9回保護者・保育士・教師のための自閉性障害児・者発達講座
主催:社団法人日本自閉症協会奈良県支部における講演レジュメ
遠くは吉野郡や五条から多くの保育士・教師の皆さんの参加がみられた。
「自閉症を理解しよう!」
京都市児童福祉センター総合療育所 村松陽子
(1)自閉症(自閉性障害)の診断
●国際的な診断基準(ICD10,DSM・)によって,対人的相互関係の問題,コミュニケーションの障害,幅
が狭く常同反復的な行動や興味,の3つの領域の特徴によって定義されている。
〜蠍濺な対人交流が困難
視線,表情,姿勢,身ぶりなどを人とのやりとりを調整するためにうまく使えない
友人関係を(発達レベルに見合った形で)作れない
対人交流や情緒の交流における相互性が乏しい
喜び,興味,達成感を人と共有することが少ない
▲灰潺絅縫院璽轡腑鵑両祿
話しことばの発達の遅れ(身ぶりなどで補おうとしない)
会話を始めたり,続けたりすることがむずかしい
同じことばをくりかえし言う,独特のことばの使い方をする
ふりあそび,まねあそびが少ない
6縮や行動の幅が狭く常同反復的
常同反復的な興味に没頭する
決まった行動や儀式にこだわる
常同反復的な運動
物の部分や機能とは関係のない要素にこだわる
●自閉症(自閉性障害)の周辺に同様の特徴を持つグループがあることが明らかになっており,それらを含め
たより広い概念として「広汎性発達障害」や「自閉症スペクトラム」がある。
●自閉症の人の知的レベルはさまざまで重度の精神遅滞(知的障害)を伴う場合から,知的レベルは平均以上
である場合にまでわたっている。知的遅れを伴わない自閉症の人を「高機能自閉症」や「アスペルガー症候
群」と呼んでいる。
!doctype>2012年4月6日金曜日
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