ご応募はコチラ
ご協力いただいた方全員に1通院につき1万円の負担軽減費が支払われます。
あなたの4つの疑問にお答えします!
参加するには?
以下の条件に当てはまる方は、どなたでもご参加いただける可能性があります。
■血圧が高めの方、高血圧治療中の方
■1日1回一定の時刻に服薬をお守り頂ける方
■参加中日誌の記載にご協力頂ける方
■約2週間に1回程度通院できる方
なんで無料なの?
お薬の開発段階での臨床試験ですのでご負担なく通院頂けます。
また、通院などにかかる費用をまかなうため、1通院につき約1万円の負担軽減費を受け取ることができます。
どんな検査をしてもらえるの?
約3ヶ月から1年の間、専門の医療施設で医師の指導のもと、下記検査項目を無料で受診いただけます。
■診察、問診、血圧測定、脈拍、採血、採尿、心電図、妊娠検査
ラ減量センターシカゴ
既に血圧治療中の場合は?
通院中の方ももちろんご参加頂けます。今、あなたが飲まれているお薬も、この様な臨床試験を通して誕生してきました。
これから治療を検討されている方も、既に治療されている方も、是非一度新しいお薬誕生の過程を体験してみてください。
その他モニターの詳細につきましては、お電話にて詳しくご説明させて頂きます。ご不安・ご不明な点がある方も、まずはお気軽にご応募ください。
ご参加までの流れ★お申込みから通院まで、面倒な手続きは一切ありません。
実施施設
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ご協力いただいた方全員に1通院につき1万円の負担軽減費が支払われます。
年間治療費は○○万円!?
厚生労働省の調査によると、国民一人当たりの年間治療費はなんと24万円!
無料のフーディアの減量パッチのサンプル
特に65歳以上の高齢者では、医療費の32.6%を占めているのが、高血圧とその合併症である病気(虚血性心疾患・脳血管疾患等)の治療費という報告もあるようです。
これから、更なる「高齢化」を迎える日本ですが、日本国内では、誤った認識やイメージによって臨床試験(有効性安全性を確かめる試験)の参加者がなかなか集まらず、進んでいないのが現状です。
「臨床試験が進まない=開発費が多くかかる」事になるため、その分医薬品の値段(治療費)も高くなります。
更に、開発コストのほとんどは臨床試験の被験者確保のために使われています。その為、欧米に比べその開発コストは2倍とも言われています。
臨床試験の� ��れが、医療費高騰の原因ともなっているわけですね。
減量薬局
参加者からの口コミ情報
■友人からの紹介で治験に初めて参加しました。
コレステロールを下げる健康食品のモニターで、1日3回食品を食べてコレステロールの低下率を診るというものでした。
食品自体おいしかったので毎日楽しく行うことができました。しかも体重も2キロ減量にも成功しました。これからも機会があれば是非参加していきたいですし、友人にも勧めていきたいと思います。
(34歳/女性)
■今回治験に参加するのは初めてでした。
すごく緊張したのですが、担当の医者から事前に丁寧な説明があり、安心して参加することができました。
期間は3ヵ月間で、週1回クリニックに診断を受けに行きました。
仕事をしている関係で入院の治験は難しかったですが、通院でしたので会社の休みにあわせ通院する事ができました。
少しでも自分が薬の開発の過程に携われたことをうれしく思います。
(42歳/男性)
■治験という言葉も知らなかった私にとって、最初に電話を掛ける時点で、とても勇気がいりました。不安を感じながら病院へ行ったのですが、 治験コーディネーターの方や医師から親切に説明を受け、内容を理解したうえでの参加だったのでとても安心して参加することできました。 治験薬を2週間飲むというものでしたが、いつもは病院でお金を払って治療するのに、治験中は病院から金をもらえて且つ薬を飲んでからは体調も良くなりました。実際に体験をして、今後治験がより多くの方に認知される必要性を感じました。是非子供たちにも伝えていきたいです。
(55歳/女性)
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